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ルールを作り共有しよう

ルールはどこでも大切

仕事をする上でも、生活をする上でもルールや決まりという物は存在します。
そのルールを守ることによって、統率の取れた動きが出来て、人が人として生活や仕事が出来ます。
そして、仕事でもルールを決めれば、それに沿って仕事を出来るようになり、何をすべきかの基準ともなります。

新人がもしもお店に来るような場合は、お店でのルール作りは重要です。
しかしここで勘違いしてはいけないのは、そのルールは新人でも誰でもわかりやすいような言葉で簡潔にまとめられているということです。
よくマニュアルを作ったりする企業もあり、契約書の注意事項のような辞典のように膨大な量のマニュアルを作るような会社もあります。

確かに行うべき事と行ってはいけないことを、一つづつ細かくマニュアルとして作るのは良いことですが、あまりにも膨大すぎるマニュアルは、多すぎて全てを読まない、読んだとしてもいつの間にか忘れてしまうということになります。
また仕事上で分からないような事があってマニュアルを参照しようとしても、膨大すぎるとどこに知りたいことがあるかわからないものです。
特に接客業という場合は、ルールは簡潔にわかりやすく作るべきです。

ルールを決めて共有

新人が仕事をして覚えていく上では、仕事上のルールは重要です。
学校や会社でもルールがあるように、お店での職場でのルールも決めておくべきです。
それは仕事をする上で守らなければいけないことであり、そのルールは新人も含めてスタッフ全員で共有すべきです。
そしてルールを作ったからには、スタッフ全てが守るようにします。

ルールとして最低限守るべき事を作るのです。
挨拶などのことから、心構えや身だしなみ、備品の取扱やまかないについてなどを決めれば良いでしょう。
これらはお店として仕事をする上では絶対に決めなけれいけないルールであり、わかりやすく簡潔にルールとして文章にしておけば、忘れたときはすぐにそれを見て思い出せるようにもなります。

ルールとしては、働く目的・心がけ・身だしなみ・禁止事項の4つは必ずルールとして決めておくべきです。
このような4項目に関するルールを、いくつかに細分化して決めて、10から15個ぐらいのスタッフルール条などとして一覧にすると良いでしょう。
それをスタッフみんなに冊子のようなもので配布すれば良いです。
スタッフルームなどに箇条書きにしたものを貼り付けて、いつでもみられるようにしても構いません。
この決めたルールを店長を始めベテランのスタッフも、そして入ってきたばかりの新人スタッフも共有し、皆で守って行っていくようにします。
守れないようなルールは作らない方がいいです。