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バイトから退職相談された時の対処方法

引き留めるのは逆効果の場合も多い

バイトから仕事を辞めたいと切り出されたときは、まず引き留めたり、忙しい時期なので、もう少し働いて欲しいなどと言うのは、良くないです。
辞められると困るという態度を示すと、相手は余計に反発し、そのまま相談を打ち切って辞めていってしまうかもしれません。

多くの場合は急に辞めるといわれると、その後のことも考えないといけませんので、思いとどまらせようとするはずです。
そして思いとどまらせるには、説得しないといけないと考える人も多いです。
しかし思いとどまらせるのは、説得するのとはやり方が違うのです。

よく話を聞いてあげる

もしもバイトが辞めたいと言うなら、まずはバイトの話を聞いてあげましょう。
まずはゆっくり話を聞きたいとバイトに言って、バイトとの時間を作ります。
そして何故辞めたいのか理由を聞いてあげましょう。

・上司や先輩が支持してくれず不満だ
・必要以上にコミュニケーションを求められる
・やりたい仕事と違う

辞めたいという理由は十人十色であり、その人によって理由は違います。
例として上記の3つを記載しましたが、このほかにもバイトが辞めたいという理由はいくつもあります。

そしてもしもバイトの不満にあなたが気づいておらず、話の中で出てきたのなら、素直にわびてあげましょう。
これだけでも、バイトの人は、辞めてもう仕事はしないという反発する気持ちを和らげます。
上司や先輩に不満があったり、嫌がらせをされているのなら、責任者の立場の人が話を聞いて、その上司や先輩に改善するよう言っておくと約束しましょう。

また中にはなかなか理由を話そうとしないバイトの人もいます。
そのような時は、なかなか話しづらいのか?何でも遠慮無く聞いてくれ、と相手の話を促すようにしてあげましょう。
店長など責任者の立場の人が話を聞いてあげれば、それだけでもバイトの人の気持ちは和らぎ、一度冷静になって考えて、辞めるのを思いとどまる事もあります。

日頃からのコミュニケーションが大切

バイトが辞めたいと思うのは、多くは日頃の仕事の中で不満や嫌なことが発生し、耐えられなくなるからです。
つまりは日頃からバイトの不満などに、責任者の立場の方が気づいてあげれば、不満などをバイトが溜め込むこともなく、辞めるという選択肢はそうそう選ばないはずです。

そうならないよう日頃からバイトの様子を知るためには、積極的にコミュニケーションを取る必要があります。
何気なくバイトと会ったときなどに「仕事の調子はどうだ?」とか聞いてあげたり、辛そうにしていたら「何かあった?体調でも悪いのか?」などと聞いてあげましょう。
現代の職場はただでさえ社員同士の関係が希薄になっているので、上の立場の人が必要以上に気に掛けてあげる必要があります。