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「おすすめメニュー」を分析

おすすめメニューは重要

どこの飲食店でもおすすめメニューは置いているものです。
そのおすすめメニューは、居酒屋などにとってはイチオシのメニューであり、お客を呼ぶメニューでもあります。
もしもおすすめメニューが無いお店の場合はすぐに作るべきでしょう。

これは繁盛しているお店でも、新規開店したばかりのお店でも、売り上げが優れない店でも、お店の売り上げを上げるためには行わないといけないことです。
そのおすすめメニューは、店にあるメニューなら何でもいいというわけではありません。
また適当に店長が気に入っているメニューだからなどという理由で設定してはいけません。

おすすめメニューにするには、店で一番売れているメニューを設定するのが理想的であり、開店したばかりのお店なら、まずは様子を見ながら売れ筋をみていくようにしましょう。
もちろん飲食店にお客を呼び込むためには、そのお店の雰囲気や接客態度なども重要ですが、おすすめのメニューがあり、それを入り口などにPOPなどで宣伝すればさらに人を呼び込むことが出来るようになります。

選択食数分析

それではどのメニューが一番売れているかは、どのように調べれば良いのでしょうか?
それは飲食店でよく使われる「選択食数分析」という手法を用います。
この手法の計算式は以下のようになります。

1ヶ月の注文数÷1ヶ月の客数×100
これが選択食数となり、この数値が10を超えるメニューがよく売れているものであり、ヒット商品といえます。
おすすめメニューとして設定するのは、このようなメニューを設定するようにして、飲食店であれば、このようなメニューが10種類あるのが理想的です。

おすすめメニューと言っても、やはり毎日同じメニューばかりをおすすめとして宣伝するのではなく、いくつかのメニューをローテーションで宣伝していった方が良いです。
毎日同じメニューしかないようなお店は、もちろん飲食店でも職種によりますが、居酒屋などはお客に飽きられる可能性があります。

さて、選択食数を計算して作り出したおすすめメニューは、メニューを決めたなら次はお店での宣伝です。
入り口などにPOPや看板で宣伝をする、メニューの中におすすめメニューの項目やそのメニューはおすすめという文字で分かりやすくする、などのことを行ってお店に来たお客さんにアピールしましょう。

おすすめメニューがあれば、それを目当てにして来るお客も出てきますし、今まで来なかったような新しい層の客を呼びこむことも可能となってきます。
飲食店を行うときは、特に多数のメニューを売るような居酒屋では、お客も何を注文しようか迷うことも多いので、おすすめメニューがあれば客が注文しやすくもなります。