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お客さまに好感を持ってもらえる接客とは

お辞儀の仕方

お辞儀をするときは、お客様を驚かせないためにまず微笑みます。
お客様に好意を示すためであり、あまり大げさに微笑むと不気味になりますので、軽く微笑む程度にします。
お客さんとしてはその他大勢のお客さんと思われるよりは、一個人として意識してくれる方が嬉しいものです。
そのためにも微笑むという行為はとても大切なのです。

そしてお客さまに対して頭を下げます。
頭を下げるときは、きちんと頭を下げて、会釈程度の軽くお辞儀をするのではなく、しっかりと頭を下げます。
お辞儀をするとお客様のために接客しているという態度になり、お客様も自分のために接客してくれていると実感できます。

目線

お客さんはお店に行ったときは、目線で情報を得ようとします。
正しく接客をしていたとして目線をお客様にあわせていても、不機嫌そうな表情の店員であれば、お客さんは表情から何か情報を得ようとするのです。

視線の向け方がとても重要であり、接客している時以外にも、お客さんが店員と話したいと思っている時も、視線はお客さんに送るようにすべきです。
ただしいつも目線を向ければいいかというと、商品を探しているときは、お客様の目線は商品の方を向いています。
店員に何か質問するときも、目線はそれほど店員の方には向けません。
そのために、逆にお客様に目線を向けすぎると、お客さんから不審がられるので、目線の向け過ぎも注意です。

話し方と声の大きさ

話し方や声の大きさも接客をする上では考えないとならないことです。
話すときの早さや声の大きさにトーンと、お客様はそのようなことからも情報を得ようとします。
そして店員としてもこれらをコントロールすることによって、情報をお客様に送るのです。
たとえばいらっしゃいませと言う言葉でも、話し方で印象は変わってきます。
寿司屋のように大きな声で勢いよく言えば、勢いのある感じになります。

話し方も重要であり、いくら一生懸命商品説明していたとしても、早口で何を言っているかわからなかったり、声が小さくて良く聞こえない場合は、一生懸命行っている意味がなくなります。
早口であればお客様はせかされていると感じることもあり、商品購入をやめるケースもあります。

声の大きさでも大きすぎるのは威圧的になり、通常の接客業では向いていない声の大きさです。
声が小さすぎて聞こえないのもよくありませんが、大きすぎるのも考え物であり、相手に声が聞こえるぐらいの大きさで良いです。ただし、店内がBGMや他の雑音でうるさいような場合は、大きめに意識して話すと、お客様に声が聞こえやすいです。
話し方によっても、お客様の購買意欲を左右しますので、とても重要なことです。