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保健所への届け出

居酒屋は勝手にできるものではありません

当たり前ですが、居酒屋というのは「やりたい」という気持ちだけで勝手にできるものではありません。
いくつかの条件を満たし、保健所にそれを認めてもらってはじめて開業できるものです。

また、、飲食店の種類によってクリアしなければならない条件も異なりますので、注意しましょう。
では、保健所に届け出を出すにはどうすればいいのか?について記述をしていきたいと思います。

「飲食店営業可」の条件をきちんと満たしているかどうか

まず、居酒屋では食べ物を出しますので「飲食店営業可」の条件をクリアしなければなりません。
この「飲食店営業可」の許可は複雑なものがありますので、自分が理想とするお店がその範疇にあるかどうかをしっかりと確認しましょう。

居酒屋だと、たとえば「0時以降はお酒を出すことができない」という決まりがあります。
「え?でも深夜営業をしている居酒屋って結構あるし・・・」と思われる人もいるでしょう。

そういう場合は、「深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出書」を出しているのです。
これを出すことによって、0時以降もお酒を出すことができるかどうかが決まるのです。

もし、お店で「深夜0時以降もお酒を出したい」と考えている場合は、この許可を得ることができるようにしましょう。

施設は決まりを満たしていますか?

保健所の届け出は、食べ物だけにとどまりません。
施設がきちんと決められた基準を満たしているかどうか、それが許可を得ることができるポイントになりますので、事前に「基準を学ぶ」という人が必要になりますね。

たとえば、飲食店を開く場合は壁などの材質に決まり事が出てきます。
お店の雰囲気を優先するために他の材質を使う・・・ということはできませんので、壁や床がきちんと基準を満たすように確認をしてください。

また、流しの数にも決まりがありますので、決まりにそって数をそろえるようにしましょう。
こうした基準をクリアして、はじめて保健所から許可がおりて飲食店として経営をすることができるようになります。

事前に相談をしに行くことは大事

もし、居酒屋をやりたいと考えるのであれば「事前に自分の構想が許可の範疇にあるかどうか」を確認するために相談に行くことをお勧めします。

事前に「こういう条件があります」ということを知っておけば、それを知りつつお店づくりをすることができますからね。まずは保健所に相談し、居酒屋をひらくために必要な情報を得ましょう。