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トライアル雇用

トライアル雇用って何?

最近よく聞くようになった雇用の方法に「トライアル雇用」があります。
このトライアル雇用とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

「トライアル雇用」とは、簡単にいえば「試用期間」のことです。ハローワークで実施されているサービスのひとつで、一定の間「短い時間での雇用」を行うというもの。

この間、企業側には奨励金が支給されますので、援助を受けながら自分のお店にあった人材を探すことができるというメリットがあります。

さらに、両者の上で合意が整い「正式に採用をする」ということが決まった場合は、「若年者等正規雇用化特別奨励金」を受け取ることも。

企業にとっても、仕事を探している求職者側にとっても、トライアル雇用にはメリットがいっぱいなのです。

トライアル雇用のメリットデメリット

トライアル雇用には、これを実施することで「双方のことをよく知ることができる」というメリットがあります。

雇う側にとって、人を雇うというのは「賭け」に近いものがあります。面接の場で「この人なら」と思うことがあったとしても、実際に雇ってみたら「企業との相性が悪い」「扱いにくい」などの問題が出てくるもの。

しかし、トライアル雇用があれば雇う前にその人の資質を判断することができますし、より実践的なものを判断した上で採用をすることができます。
つまり、企業側にとって「人を精査するメリットがある」ということでしょう。

また、それだけでなく「トライアル雇用をすることで、応募する側にとってもメリットがある」という点も忘れてはいけません。

応募をする側にとっても、「その企業がどんな企業なのか」「実際の仕事内容とは」「働きやすい職場かどうか」などは非常に重要なもの。

トライアル雇用なら、それを事前に確認したうえで仕事に応募をすることができますので、応募をする側にとっても大きなメリットがあるのです。就職に失敗がなくなるというのはすごいメリットですよね。

この様に便利なトライアル雇用ですが、実は「まだまだ知名度が低く、知らない企業が多い」「この制度を使うまで手間がかかる」などデメリットも多いので、なかなか広まらないようです。

もしお店で写真を雇いたいと考えるなら、こういった制度を使いながら人員探しをしてみるのはいかがでしょう。
人員を確保するためにはやはり多くの工夫が必要ですので、このような制度をしっかり使ってきちんとした人員を雇いたいものですね。