• TOP
  • 居酒屋の必須メニュー

居酒屋の必須メニュー

3部構成で作る

居酒屋のメニューを作るときは、店長などが独自にメニューを考えていくのではなく、以下の3つで構成するのが良いです。
看板メニューと定番メニューと稼げるメニューです。

看板メニューは、お客さんに食べて欲しいメニューであり、集客効果を高めたり、お客さま満足度を高めたりする為のメニューです。
美味しい料理であるのはもちろんのことですが、そのお店の独自のメニューを開発すると良いでしょう。

定番メニューはお客がよく注文するメニューであり、居酒屋であればどこのお店でも取揃えているメニューです。
飲み物であればビールであり、食べ物なら焼き鳥などでしょう。
このようなメニューがないとお客さまの満足度が下がります。
定番メニューは客単価を上げるにも貢献します。

稼げるメニューは原価率が低いのに、それなりの値段で販売できるメニューであり、フライドポテトのような商品です。
セット販売や、メインの料理が出来上がるまでのつなぎとしての料理や、最後の〆の料理などになります。

お客がよく注文するメニュー

それではお客がよく注文するメニューは何でしょうか?
以下に一例を示します。

イカの刺身、山芋の鉄板焼き、ホッケ、つくね、揚げ出し豆腐、焼き茄子、枝豆、だし巻き卵などがあります。
これは一例ですが、もしも定番メニューがなんなのか分からないときは、居酒屋に実際に数回行ってみると良いでしょう。
実際にあなたが注文する料理や、周りで注文している料理、さらにはおすすめメニューになっている料理などを見ておきましょう。
それを参考にするという手もあります。

メニュー作りのポイント

どんなにメニューをじっくりと考えても、それがオーダーに対応できないといけません。
作るのに時間がかかるとなると、お客のピーク時には対応出来なくなる可能性もあります。
仕込みに時間がかからないか、出来上がるまでの時間は長くないかなどを考えて、メニュー作りをしましょう。
これは厨房で働く人数や、座席数などでも変わってきますので、その点も考慮して考えます。

お客さま視点でのメニュー作りも大切です。
量が多すぎないか少なすぎないか、客単価を高く設定しすぎて料理の値段は高くないか、などのことも考えてメニューは考えます。
いくら美味しい料理でも食べきれなかったり、高すぎる料理は、お客に好まれません。

もしも料理に特徴を出すなら、そのネーミングも工夫してみると良いでしょう。
たとえば唐揚げをそのまま唐揚げというメニューの名前にしないで、○○産のやみつき唐揚げなどというように工夫を凝らした名前にするのです。
そうすることで特徴的となり、お客さんも注文してみようかという気にもなります。
ただしこれは全てのメニューでやるとくどくなるので、看板メニューだけにすると良いです。