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調理師免許

お客さんの信用を得るために必要

居酒屋を開業するにあたって取得しておきたい資格として調理師免許があります。
調理師免許はその名の通り調理を行うプロとして必要な知識と技術を持っていることを証明する資格になります。

お客さんに安心して料理を召し上がってもらうためには必要になると考えられます。
しかし、居酒屋を開業するにあたって必須の資格というわけではありませんが、食品衛生責任者の資格がスムーズに入手できるメリットがあります。

調理師免許を取得していない方でも居酒屋を開業できますが、資格があるのとないのとでは信頼度が全く違うため、できるだけ資格取得を目指した方が良いでしょう。

参考:調理師免許を取得しよう~調理師試験ガイド

調理師免許試験を受験しよう!

調理師免許を取得するためには受験資格を満たしていることが条件になります。
受験資格といっても特に難しいものではなく、基本的には2年以上調理関係の実務経験がある方ならどなたでも受験できます。

例えば飲食店の厨房で2年以上アルバイト経験があるという方も受験資格を得ることができます。
他にもスーパーの総菜売り場や魚屋さんなどで2年以上仕事をしていれば受験資格を満たしていることになります。

ただし、アルバイトやパートとして勤務していた方の場合、人によって勤務時間がまちまちだと思います。
週4日以上で、1日の勤務時間が6時間以上の条件を満たしていなければいけませんのでご注意ください。

正社員でフルタイム勤務の方は2年以上勤務しているなら問題なく条件を満たしているはずです。

試験内容は決して難しい問題が出題されるものではなく、しっかりと試験対策の勉強をしていれば合格できるレベルだと言われています。

出題形式は4択の中から正しい解答を選択する方式になっているため、落ち着いて解答していけばさほど心配しなくても大丈夫です。

合格ラインは6割以上の正答があれば良いため、難易度は決して高くありません。

難易度が低めだから余裕で合格できると考えて、ほとんど勉強していないようではいけません。
きちんと試験勉強をしていなければ正確に解答できないため、合格レベルに達しないことも考えられます。

ひっかけ問題のようにうっかり間違えてしまいそうな問題が出題される場合があるため、正しい知識を習得していなければいけません。

勉強時間の目安としては、一日1~2時間は毎日コツコツと勉強を続けていれば半年ほどの勉強期間で苦手科目も克服できるレベルに達すると考えられます。

短時間しか勉強時間を確保できない場合は、集中して勉強できる環境を整えましょう。

試験は各都道府県で実施されているため、お住まいの地域または居酒屋を開業したいと考えている地域を管轄している都道府県の窓口にご確認ください。

各都道府県の衛生主管部(局)が窓口になって担当しています。