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備品の購入

備品を揃えよう

居酒屋を開業しようとなると、どのような店名にするか、どこにお店を構えるか、メニューは何にして料金をいくらにするかなどのことをまずは決めます。
そしてお店も決まり、開業場所を確保したら、今度は備品の購入です。
厨房の料理器具や食器など必要な備品はいくつもありますので、全て買って揃えなければならず、それなりのお金がかかります。

備品は大きく分けると、厨房とホールで使用するものとなります。
厨房では料理器具や食器などであり、ホールでは箸やスプーンやメニュースタンドや灰皿などが備品です。
スタッフ用の文具などの備品もありますが、これらはさほど数量もなくお金もそれほどかかりません。

これらをどのように取揃えていくかは、居酒屋の営業と共に考えるべきです。
厨房の備品に関してはどのような料理をどれぐらい作るのか、そして作った料理をお客にどのような食器で提供するのかということを考えます。
ホールでの備品はどんなサービスを提供するのかで考えるべきであり、メニューはどのような形でテーブルに置くのか、お客には箸やフォークやスプーンのどれが必要なのかということを考えて備品を用意します。
全ては、何が必要なのかということを考えて備品を考えましょう。

テーブルをテーブル敷きなどで飾る場合はそれが必要ですし、ライトなどの装飾を飾るならその備品が必要でしょう。
このような所にもお店の造りによっては備品を用意しないといけません。

備品を揃える場合のポイント

備品を揃えるには、手当たり次第必要なものを買っていくのも良いですが、そうなると必要以上に買ってしまい、余分にあまることもあります。

まずは購入する場合は実物を見て店舗で買うのが良く、今はネットショップがありますが、ネットサイトの商品写真だけ見て購入すると、実物と写真が違うということもあります。
写真ではおおよその大きさしかわからないので、思っていたよりも小さかったり大きかったりとすることもあります。

少しでも備品の購入費用を安くしようと思うなら、100円ショップを活用することです。
100円ショップのスプーンなどは、あまり素材が良くなく数回使うと壊れてしまうので、そのような品物は飲食店に適しませんが、キッチンペーパーなどの使い捨てで使うような品物は100円ショップで購入しても構いません。

備品を業者から納品してもらうときは、店舗の準備中に注文し、必ず店舗に届けてもらいましょう。
自宅などに届けてもらうと、備品は思った以上に多くなることも多いので、荷物をほどいてお店に届けるまでに大変手間がかかります。
そのようなことを避けるために、備品は直接お店に発注しましょう。
また納品は店舗の引き渡し日に届くようにすると便利です。