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チェーン店

チェーン店とは?

居酒屋の形態として一般的なタイプなのは、チェーン店というビジネススタイルです。
では、このチェーン店というのは一体どういう形態なのでしょうか。

(参考サイト)チェーンストア

チェーン店というのは、正式にはチェーンストアと言います。
大資本を元にして、ブランドや経営方針、あるいはサービスの内容、外観といったものに統一性を持たせて多数の店舗展開をして、運営や管理を行うという経営形態のことです。

経営学的には、単一資本が自ら設置した直営店11店舗以上を直営している小売店や飲食店のことをさしています。

場合によっては、小売業だけではなく、レストランや居酒屋といった飲食店、ホテルといったサービス業を含めて統一性を持った複数店舗の集合体のことをチェーンストアと呼んでいます。

一般的には、同一形態の直営店とフランチャイズ店の両方を持っているチェーンストアもたくさんあることから、フランチャイズも含めてチェーン店と呼ぶこともあるようです。

しかし、フランチャイズ店とチェーン店とではその元手となる資本形態が違ってくるので、その点をきちんと把握しておく必要があるでしょう。

代表的なチェーン店

では、具体的にチェーン店と呼ばれるお店はどんなものがあるのでしょうか。ここに代表的なチェーン店をご紹介します。

まず、大阪府大阪市北区豊崎に本社を置く外食産業企業のダイワエクシードが経営する「やぐら茶屋」です。
このお店は、現在のチェーンタイプ居酒屋原型とも言え、1976年にオープンしています。

総合スーパーのイオン株式会社が居酒屋のフランチャイズ展開を目的として1984年に設立しています。

現在はカーライル・グループの傘下となっているチムニーが経営している「海鮮居酒屋 はなの舞」。

農業事業、介護事業、環境事業、教育事業といったことなど、幅広い事業を展開しているワタミグループの「和民」も有名なチェーン系居酒屋です。

外食チェーンストアのモンテローザが展開するチェーン居酒屋は「白木屋」「魚民」「笑笑」などがあり、全国に異なるタイプのチェーン店を構えています。

また、同様に「酔虎伝」「八剣伝」「居心伝」といった独特なチェーン店名で全国展開をしているグループがマルシェです。

コロワイドが展開している「甘太郎」「贔屓屋」、大庄が擁する「庄や」「やるき茶屋」、テラケンの「さくら水産」、そしてサッポロビール系の「サッポロライオン」、最近均一料金で話題を呼んでいる「月の雫」「東方見聞録」などの三光マーケティングフーズ、テンアライドが展開している居酒屋の定番とも言える老舗の「天狗」など、枚挙にいとまがないくらい日本にはさまざまな居酒屋があります。

居酒屋というのは、外国にはあまり見かけない形態で、日本独特の飲酒店スタイルですが、全国にチェーン展開していることから、多くの日本人たちに親しまれているのです。