内装のコンセプト

内装って大事です

居酒屋で大切なものといえば、やはり「内装」でしょう。
どういった内装にするのか、それでお店の雰囲気がガラリと変わります。

居酒屋にもコンセプトがありますので、内装を選ぶときはそのコンセプトにあったものをいかに選ぶかが重要。
例えば、隠れ家的な居酒屋を目指したいのに煌々と光り輝く派手な居酒屋にしたら意味がありません。

家族的な居酒屋にしたいのに、広々とした空間にたくさんのテーブルが並ぶような居酒屋では「違う」という気がしますよね。

まずはコンセプトを決め、そのコンセプト通りの居酒屋を作るにはどうしたらいいのかを考えていきましょう。

このコンセプトを決めるということは何よりも大切なことになりますので、自分が目指すものはなにか?をきちんと考えることが大事です。

「自分が好き」か、それとも「大衆に合わせる」か

コンセプトを決めるとき、重要なのが「自分が好きなコンセプトにするのか」「誰からも愛してもらえるような、大衆から歓迎されるコンセプトを目指すか」です。

どちらを選ぶかで、客層も全く違ったものになるでしょう。
例えば、自分の好みを前面に押し出した居酒屋だと「その好みに賛同できるひとだけが集まる」という特徴があります。

フクロウが好きだから、フクロウの置物がたくさん並んでいる様な居酒屋にしたら「フクロウが好き」「ちょっと不気味な雰囲気が好き」というひとが多く集まるわけです。

もしくは、「ちょっと変わった居酒屋があるから行ってみようか」という感じで人が集まりますよね。
この様なコンセプトだと、人を選ぶので「多くのお客さんが来るというより、マニアに来るお店になる」という可能性があります。

一方で、これといった特徴がない居酒屋だと「コンセプトがはっきりしないのでいきづらい」というひとがいるかもしれません。

居酒屋を選ぶ人の中には、自分に合ったコンセプトのところを選びたいと考える人も多いので、そういったコンセプトについてしっかりと考えることは必要かもしれません。

また、コンセプトを決めるときは「他に似たようなコンセプトのところがないかどうか」をきちんとチェックしましょう。

なぜなら、他と同じコンセプトだとお客さんの取り合いになってしまう可能性もあり、集客のハードルが高くなってしまいます。

そのようなことを考えると、コンセプトを作るというのは本当に大変なことであることが解りますね。ぜひ、しかりとコンセプトを考えてやってみてくださいね。